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年頭に当り「高貴」を目指す
やや時期遅れですが1月のレポートですので、新年明けましておめでとうご
ざいます。の挨拶で始めたいと思います。本年もよろしくお願いいたします。
新年早々多くの会員の方から賀状を頂きましたが、その中で、初期の頃から
の会員の方から「時に高貴な志を感ずる経営指針に地味乍らも学ばせていただ
いております云々」という言葉が書き添えられている賀状を頂きました。短か
い言... |
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歯科医師は技能と人間的魅力を磨け
前回は公開セミナーの紹介と、私たちの主張してきた意見や考え方のまとめ
「その1」を書きました。最初に訴えておきたかったことを書いたのですが、
それは「院長は重みのある存在であってほしい」ということです。
人使いが荒かったり、指導が厳しかったり、安月給だったりと、不満を持つ
スタッフでも院長に対する敬意があれば歯科医院は活性化していきます。
敬意の根源は... |
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10月22日に大阪ヒルトンプラザウエストで、11月12日に新宿NSビ
ルでそれぞれ開催した経営セミナー、どちらも熱心な受講者の方が多く、講演
時間が質問時間で潰されるほどの熱気に覆われていました。
主催者側にしますともう少し大勢集まってもらいたかったところですが、
「量より質」という本セミナーのテーマに重ねて納得することにしました。
今月は両セミナーの誌上公開を行いたいと思います。 |
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6年間続く毎月の院内セミナー
毎月お伺いしているY歯科医院があります。もう既に6年目になります。通
常の顧客応対のレベルアップを訓練するプログラムから入り、その後コミュニ
ケーションスキルの訓練、組織力の向上、良好な集団規範の構築、院内諸問題
解決の討議、問題解決力養成などと進み、今年は業務手順と顧客応対スタンダ
ードの見直しを行ない、一冊の『マニュアル本』としてまとめました。 |
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善人であってほしい歯科医師
医療者は病人を救う立場の人間ですからすべからく善人でなくてはならない
でしょう。というよりも善良でなければ医療者にはなれない。国家資格はそこ
を見分けるふるいであるべきです。少なくとも患者の立場にすればそうでなく
ては困ります。ヤクザ者のような歯科医師や、商売人丸出しの計算高い歯科医
師を時折り見聞きすることがありますが、そのような輩が跋扈する世の中であ
っ... |
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■「収益倍増秘策」満載の経営セミナー
歯科医院の来患数を増やすための方策、自由診療を伸ばすためのシステムやPR
の仕方などについて「こうすれば出来る!」というようなハウツーセミナーが最近頓に多
くなりました。中には「すべて見せます」とか「秘策一挙公開」などといった週刊誌の見
出し風のものまで登場するようになりました。その名に値する内容が語られているのだ
ろうとは思いますが、1日数時間のセ... |
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■視界不良となった歯科医院経営
4月の保険改正以来、歯科界には少なからぬ混乱が起きているようです。日
本歯科新聞社のアンケートでは、有効回答数443 件のうち96.4%が今回の改正
に反対との意見表明をしていたようですが、その数値を見ましても「このまま
では困る」といった感想を抱いている歯科医師が大半であることが窺われます。
私どもで現在集計中の『経営実態アンケート』におきましても、現在... |
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■“常識人”になった歯科医師
現在朝日大学副学長の赤石健司氏は、私がかつて勤務した会社での上司に当
る方ですが、歯科界がバブル経済に呑み込まれていこうとする20年ほど前に、
独自の『可処分所得論』で歯科医院経営の健全運営を訴え続けました。
当時は私も「カバン持ち」として同行して歩いたものですが、歯科医師会を
中心とした講演活動は全国に及び、クインテッセンス出版より上梓された『歯
科医院... |
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■改革と改善の違い
医院改革とは何でしょうか?「改革」とは「新しくよいものに変えること」
ですので、医院改革は「医院を新しくよいものに変えること」になります。ま
た、似た言葉に「改善」があります。辞書を引きますと「改善」とは「悪いと
ころを改めて、もっとよくすること」とあります。
「改革」には「今までとは別の新しいステージに立つ」という意味がありそ
うですが、「改善」はそこまで大袈裟な... |
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■医院経営を変える保険の改訂
今回の保険の改訂に対しては、「保険診療中心でやってきて、どうにか数をこ
なすことで経営を維持してきたが、これではやっていけない」と悲嘆に暮れる
声や「もういい!よく分かった。負け組は退場しろということだな!」怒り心
頭に発した発言、「やっと予防中心の制度に変わり始めたと思っていたのに、ど
ういう考え方なのか理解に苦しむ」そのように否定的な意見や訝しげな声がた... |
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■プロ野球日本代表がくれた久々の感動
先頃行われたワールド・ベースボール・クラシックでは、多くの日本人がス
リルと感動を等しく味わうことができました。準決勝と決勝の2試合はテレビ
放送の視聴率が50%を超えるという脅威的な数値を記録したそうですが、私も
ご他聞に漏れずテレビの前に釘付けにさせられた1 人でした。
野球中継をプレイボールからゲームセットまで通して観戦したというのは、
何年... |
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■景気回復本格化へ
景気回復がどうやら見掛け倒しではないことが明確になりつつあるようです。
少し前までは、リストラによってスリム化した大手企業の業績回復をもって景
気が上向きにあるという、いささか強引で無理強いするような判断でしたが、
ここ最近は個人消費の伸びが伴うようになり、景気回復はいよいよ本格化し始
めたとみる論調が多くなってきたようです。
クールビズに続きウォームビズなどと喧伝... |